マチの記憶ライブⅧ

マチの記憶ライブⅧ

岩見沢にゆかりのあるアーティストが登場!

日程:
2019年2月24日(日)
会場:
まなみーる岩見沢市文化センター中ホール
開場:
13:30
開演:
14:00
終演:
15:55予定
入場無料(要整理券)
※当日券情報 2/23(土)更新
当日配布分の無料整理券は2/24(日)午前9:00よりまなみーる窓口で配布いたします。是非ご来場下さいませ♪


フィルム上映 × ライブショー

あなたは故郷が好きですか?
岩見沢にゆかりのある音楽家たちの「マチの記憶」を映像に収め上映。彼らの「これまで」と「今後」を見つめてもらうことで、ちょっとずつ、そしてもっと故郷のことが好きになれる。そんなライブショーです。

今回のコンセプトは「ギター弾き語り」
フォーク、ブルース、ロック、パンク、オールディーズ etc...
ジャンル豊かな音楽を、3組3名のアーティストが演じます。

■出演者 3組決定
※最終更新 2018.12/7(金)

minori
岩見沢出身・在住。
両親の影響で幼い頃から音楽に触れ、6歳よりピアノを始める。二十歳の頃からアコースティックギター1本で歌うようになり、近年ではオリジナルソングの制作にも力を入れ、札幌や岩見沢市内のライブハウス・バーなどで定期的に演奏する。音楽を通じて自分の世界を拡げ、心に響く作品づくりを目指し歌い続ける。

hopesign
1979年芦別市生まれ。岩見沢市在住。
これまで3枚のCDアルバムを発表。全国各地で年間170本以上のライブ活動を展開し、地元岩見沢では月1回のペースで自主企画「針のない羅針盤」を開催。FMはまなす76.1MHzでは、自身がメインパーソナリティを務める「hopesignの終わらない歌」を放送している。半径1メートルの日常から自身を取り巻く世界を、独自の角度から切り取り歌にしている。

吉井 俊明
1956年岩見沢市生まれ。
中学生の頃フォークソングにはまり、アコースティックギターやブルースハープを始める。以来、50年にわたり岩見沢で歌い続ける。60年代以降のフォークソング、歌謡曲、ブルース、グループサウンズ、オールディーズポップスなどを得意とし、近年ではハラペーニョス、吉田町、Sixtie'sなど多方面でバンド活動を行うほか、オリジナルソングの制作にも注力している。


■入場料 無料(要整理券)
整理券配付開始は12/10(月)より

■無料整理券配付場所
はまなすアート(まなみーる窓口) 0126-22-4235
レストランコロナのテラス 0126-23-0113
北海道教育楽器 0126-22-6220
ホテルサンプラザ 0126-23-7788
岩見沢市観光協会 0126-22-3470

■お問合せ
はまなすアート 0126-22-4235

主催: NPO法人はまなすアート&ミュージック・プロダクション
後援: 岩見沢市、岩見沢市教育委員会
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