マチの記憶ライブⅪ

マチの記憶ライブⅪ

岩見沢ゆかりの出演者が織りなす「日本の芸能文化」

日程:
2022年3月20日(日)
開演:
18:30
ハマナスアート公式Youtubeチャンネル
開催延期のお知らせ

2022年2月20日(日)に予定していました「マチの記憶ライブⅪ」は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、開催日程を延期するとともに、無観客オンライン開催に差し替え実施いたします。
会場でご覧いただくことが出来なく誠に恐縮ですが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

■ オンライン開催について
2022年3月20日(日) 18:30 ONAIR
観覧無料


マチの記憶ライブⅪ
コロナ禍の中、2021年2月に十周年を迎えた「マチの記憶ライブ」は、次の十年に向け、新たな一歩を踏み出します。
11回目のテーマは「和」
岩見沢ゆかりの出演者が織りなす「日本の芸能文化」をお愉しみ下さい!

■ 出演
釣亭 黒鯛 (落語)
ほろむい太鼓同志会
北教大岩見沢校 YOSAKOI「迅」

お問合せ 0126-22-4235(ハマナスアート)

主催: NPO法人ハマナスアート
制作協力: エアソーク
宣伝美術: みねのブランディング
後援: 岩見沢市、岩見沢市教育委員会


■ 出演者プロフィール
釣亭黒鯛(つりていくろだい)
本名:黒川雄星(くろかわゆうせい)|香川県高松市生まれ。北海道教育大学岩見沢校在学。大学の落語研究会に所属していた父の影響で、幼少の頃から落語に触れあう。小学5年生となり地域の老人ホームへ訪問し落語を披露。中学時代は学内のイベントに積極的に参加。高校時代は「お笑い同好会」に所属。この頃から"釣亭黒鯛"を名乗り、香川県内外のイベントに数多く出演する。現在は、北海道教育大学岩見沢校で勉学に励む傍ら、同校の芸能サークルに所属。岩見沢市や近隣市町村のお祭り・イベント等で落語を披露している。

ほろむい太鼓同志会
昭和55年開基100年を迎えた年、空知管内では比較的歴史の古い街でありながら、水害や冷害による不作等で生活に追われ郷土芸能といわれるものの育たなかった岩見沢幌向に何か生み出そうと、時の商工会青年部有志7名が太鼓チームを結成。幌向開基100年記念式典でデビューする。以来、全道各地のイベントへ出演実績がある他、そらち太鼓フェスティバルに毎年参加。現在、大人から園児まで約30名の会員が所属し、「元気な子・明るい街」をモットーに、週1回技の研鑽に勤しんでいる。

北教大岩見沢校 YOSAKOI「迅」
2017年6月結成。北海道教育大学岩見沢校を拠点に活動する「YOSAKOIソーラン」の学生チーム。数々の応援・支援に恵まれ、2019年6月、札幌市内で開催された「YOSAKOIソーラン祭り」へ初出場を果たした。その後、新型コロナウイルスの影響によってあらゆるイベント・お祭りが中止となり、発表の場が減少しつつあるが、現在、踊り子は10名以下と人数は少ないながらも「とにかくYOSAKOIソーランを踊りたい!」という想いのもと、日々活動に励んでいる。

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