音と映像で楽しむ「交響詩岩見沢」2022

音と映像で楽しむ「交響詩岩見沢」2022

スクリーンで、大音響で、あの感動が蘇る!

日程:
2022年3月16日(水)~2022年3月18日(金)
会場:
まなみーる岩見沢市文化センター中ホール
各日 10:30|16:30|18:30 の3回
※ 開場は30分前
音と映像で楽しむ
「交響詩岩見沢」
CD & ビデオ上映会

入場無料

2022.3/16(水)-3/18(金)
各日 10:30|16:30|18:30
※ この催しは「CD再生およびビデオ上映会」です。生演奏はございませんので予めご了承下さい。
※ 開場は30分前
※ 各回30〜40分程度

3月16日(水)
① 10:30 ② 16:30 ③ 18:30
「日本コロムビア録音・交響詩岩見沢」CD再生 (1993年製作・出版)

3月17日(木)
① 10:30 ② 16:30 ③ 18:30
「札幌交響楽団演奏会 まなみーる DE クラシック」ビデオ上映 (2013年)

3月18日(金)
① 10:30 ② 16:30 ③ 18:30
「ファイナルステージ・交響詩岩見沢よ永遠に」ビデオ上映 (2019年)


同時開催
「写真で振り返る交響詩岩見沢」
ロビー写真展

2022年3月1日(火)〜3月18日(金)
各日9:00-22:00
まなみーる岩見沢市民会館エントランスロビー
入場無料


交響詩岩見沢とは?
 郷土の誇る詩人加藤愛夫先生が、1973年に「岩見沢市開基90年・市制施行30周年」を祝い、わたしたちのまち岩見沢の讃歌として「交響詩岩見沢」を作詩され、岩見沢文化連盟を通じて岩見沢市に寄贈されました。その後、北海道大学交響楽団常任指揮者・川越守先生に作曲していただきました。
 曲は四章から構成され、開拓以前の土地の姿を想像し、石炭発見と鉄道開設から開拓者入地の歴史的年代をたどり、まちづくり、故郷としての栄光の土地を表現し、北海道の象徴的理想のまちとしての、未来への夢と希望とを織り込み、岩見沢市民憲章を柱として作られています。
 1974年11月2日の交響詩岩見沢披露演奏会で初演されて以来、市民の文化祭や各種行事等で発表され、これまで歌い継いだ人は延べ15,000人程に達しています。


お問合せ
ハマナスアート 0126-22-4235


ご来場されるお客様へお願い
新型コロナウイルス感染拡大防止のためご協力をお願いします。
□ ご来場のお客様は、事前の検温と体調管理をお願いします。発熱・咳・倦怠感等の症状がある方はご来場をお止め下さい。
□ 鑑賞されるお客様はマスクの着用をお願いします。マスクを着用されていないお客様は入場をお断りいたします。
□ ご入場前、ロビーで検温と手指の消毒を実施していただきます。
□ ご入場時、来場者カードに氏名・住所・連絡先等をご記入いただきます。館内で感染が疑われる方が出た場合、所轄保健所等へ提出する場合がございますので、予めご理解をお願いします。
□ 開場中・終演後は客席ドアを開放し換気いたします。


主催: NPO法人はまなすアート&ミュージック・プロダクション
後援: 岩見沢市、岩見沢市教育委員会
制作協力: Air SO-AQ、札幌交響楽団、株式会社組合印刷
宣伝美術: 株式会社みねのブランディング
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